トランクルームの料金相場まとめ!賢い使い方や注意点!

料金

ここ数年で需要が高まっているトランクルーム。
気づいたら近所の空き地にいきなりコンテナが置かれていた、なんてことはありませんか?

安くて安心なら、家にあふれている邪魔な荷物をしまいたい、そんな思いもあることでしょう。

そんなトランクルームですが、料金相場はどうなっているでしょうか?
何となく高そう、保証金とか必要かも、コスパはどうなの?とか色々疑問がわいてきます。

月額使用料を打ち出している運営会社もありますが、実はかかる料金は月額使用料だけではないんです。

事務手数料や保証金、鍵代、セキュリティ代などといった付随費用が一緒にかかることがあります。
注意しなければならないのは、月の途中で借りた場合には、日割り計算で使用料が必要になることもあるんです。

今回はトランクルームの料金相場をご紹介し、格安で借りるにはどうするかご案内します。

トランクルーム料金の大体の相場を比較!

トランクルームの料金の相場は会社や場所によってピンキリです。

次の条件で比較してみましょう。
店舗型はビルの中に貸しスペースがあったり、コンテナを提供している会社、宅配型は提携している倉庫に荷物を送れば保管してくれる会社です。

      会社:店舗型 キュラーズ(株式会社キュラーズ)、ハローストレージ(エリアリンク株式会社)
      宅配型 サマリーポケット(株式会社サマリー)
      場所:東京都練馬区
      トランクタイプ:屋内型
      広さ:1畳

初期費用の比較

まずは初期費用を比較してみましょう。
比較するサービスは業界大手のキュラーズとハローストレージ、そして比較的新しいサマリーポケットです。

金額は税込(税率8%)に揃えてありますので、この金額を実際に支払うことになります。
※表は左右にスクロールできます

キュラーズ ハローストレージ サマリーポケット
月額使用料 14,796円 8,800円 0円(初月無料)
事務手数料 0円 8,800円 0円
管理費 0円 4,320円 0円
鍵代 2,484円 2,940円 0円
セキュリティ代 0円 1,080円 0円
安心保証パック なし 540円 なし
合計 17,280円 26,480円 0円

こうして見ると、サマリーポケットの安さが突出していて、初期費用は0円です。
逆にハローストレージは初期費用がかなり高いイメージです。
キュラーズの初期費用はこれらの中間で、基本的には使用料と鍵(セキュリティカード)代がかかるのみです。
ただ、月額使用料が他よりも若干高めで、ランニングコスト的にはどうなの?といったところです。

ランニングコストの比較

というわけで、ランニングコストを比較してみましょう。
ランニングコストは、初期費用でかかった翌月分の使用料や管理費などは考慮せず、単純比較としています。

キュラーズ ハローストレージ サマリーポケット
月額使用料 13,700円 8,800円 1箱270円~
管理費 0円 2,160円 0円
合計 13,700円 10,960円 270円~

ここでもやはり、サマリーポケットが突出して安いという結果になりました。
他2社はキュラーズが高く、ハローストレージが3,000円弱安いという結果です。
初期費用、ランニングコストとも、コスト面ではサマリーポケット
が安いと言えますね。

注意するべきその他の費用は?

利用する会社によっては、今回ご紹介した以外にもかかる費用があります。
あわせてご紹介しますね。

更新料

家賃と同じように契約の更新をするタイミングで更新料がかかります。
今回ご紹介した中ではハローストレージが該当します。

ハローストレージは1年契約なのですが、更新料が月額使用料の0.5か月分かかります。
練馬区の屋内型1畳では、更新料が8,800円かかるというわけですね。

送料

本記事の比較で最安値であるサマリーポケットは、荷物を取り出すときにのみ送料がかかります。
これも箱の大きさによって値段は変わりますが、税込864円~1,058円です。

原状復帰費用

ハローストレージが明示しているのですが、壁に穴が開いてしまったり床にタイヤ跡がついてしまったりした場合、原状復帰費用がかかることがあります。
利用する際には十分にご注意ください。

使用料を安くする方法は?

使用料を抑える方法はいくつかあります。
とはいっても、約款の裏をかくような方法は無く、正攻法で下げていくしかありません。

屋内型より屋外型

基本的に屋内型より屋外型の方が使用料が安い傾向があります。
以下の条件で比べてみました。

      会社:ハローストレージ
      屋内型:ハローストレージ江古田(小竹向原)
      屋外型:ハローストレージ練馬(小茂根・開進)
      大きさ:1.5畳
      階層:1階
屋内型 屋外型
月額使用料 18,500円 13,800円
管理費 2,160円 2,160円
合計 20,660円 15,960円

屋外型が比較的広い傾向があるため、1.5畳とかなり広めの比較となってしまいました。
これを見ると屋内型の方が約5,000円ほど安いことがわかります。

しかし、屋外型は輸送用のコンテナのようなものなので、基本的には「家の外に置いてある物置」と大して変わりません。
断熱処理などをしてあっても、外気温+3度~7度程度の温度にはなってしまうし、湿度もコントロールできません。

ですので、安いと言っても温度や湿度に弱い精密機器や楽器などの保管には適しません。
衣類の保管も密閉して除湿剤を入れておくなどの対策をしておかないとカビや虫食いの危険性があります。

心配であれば多少高くついても屋内型をおすすめします。

都市部よりも郊外を借りる

これは賃貸住宅と同じで、駅の近くや都心に近いほど家賃は上がります。
トランクルームも基本的には同じです。

同じ東京都内でも、中央区と西東京市では月額8,000円もの差が出てしまいます。

八丁堀(東京都中央区) 西東京市
月額使用料 23,004円 15,336円

1階よりも2階以上の物件を借りる

トランクルームは1階の物件が高く、2階以上は安くなっていきます。
これは、荷物の搬入の利便性の問題で、荷物を運び入れるのは1階が便利に決まっています。
ベッド、ソファー、冷蔵庫などの大きな荷物であればなおさらです。

ハローストレージ練馬谷原プレミアムの1階~3階でそれぞれ1畳の月額使用料を比較したのが下の表です。
上に行くほど安くなっていますね。

エレベーターや台車が備え付けられているので、あまりに大きいものでなければ2階以上を検討するのも一つの手段です。

1階 2階 3階
月額使用料 15,600円 14,000円 13,500円

公式のキャンペーンを利用する

公式サイトでは、期間限定でキャンペーンの案内をしていることがあります。

例えば、今回ご紹介したキュラーズではキャンペーン期間中に問い合わせをすると6か月間の使用料が30%オフになったり、ハローストレージでは4ヶ月半額キャンペーン+初期費用0円というようなキャンペーンをしています。

このようなキャンペーンをうまく利用すれば安く借りることができますね。

まとめ

トランクルームの料金比較をまとめてみました。

大手のキュラーズ、ハローストレージはほぼ変わらず、比較的新しいサマリーポケットのサービスは料金が安いという結果がわかりました。

もし、料金だけで考えるならば、サマリーポケットのような形式のトランクルームサービス一択となるでしょう。
ただ、サマリーポケットは段ボールのサイズが決まっていて、それを超える大きさの荷物は預けられないという欠点があるため、家具や大型家電などの大きいものを預ける場合は大手を選ぶとよいでしょう。

おすすめのトランクルームサービス

当サイト一押しのトランクルームサービスは、サマリーポケットです。
今回ご紹介した中でも料金が比較にならないほど安く、一般的な段ボールに入るような荷物であればサマリーポケット一択でしょう。

公式サイト
サマリーポケット



コメント